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【イベント報告】農園で育てた大豆でみそづくり。

  24, 2017 19:00
2017味噌づくりイベント011

 先日の日曜日、3月12日におむすび農園で味噌づくりを行いました。今回はそのレポートをお届けします。

 今まで畑に見学に来てくれたり、農作業をお手伝いいただいたり、他団体を通してイベントを行ったことはありましたが、、おむすび農園で呼びかけて行うイベントは初めて。主催者のほうがワタワタしていました。そのため写真はほぼ参加者の方からいただきました!ありがとうございます。



初めに、大豆の栽培から味噌ができるまでを軽快なトークとともに紙芝居でご紹介。
味噌に使用する大豆は去年種をまいて、収穫した農園育ちの在来種です。
農家の味噌づくりはここから始まっています。
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そんな説明の間、横でコトコトと煮込んでいた大豆が煮あがりました。
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これを杵を使ってつぶしていきます。こんな感じでやりますよーと説明するおむすびまん。
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子供たちも一緒に大豆つぶしに挑戦。重い杵を持って頑張っています。
臼と杵はお餅つきのほかにもこんな使い方があるんですね。
2017味噌づくりイベント004


大豆が熱いうちは柔らかいのでそのうちにつぶすのがポイントです!
けれど、煮あがりで約14キロになる大豆をつぶすのは結構力のいる作業。
2017味噌づくりイベント005


あらかた潰せたら、次は自分好みの加減でつぶしていきます。
粒を豪快に残したほうがいい、しっかり粒がなくなるまでつぶしたほうがいいなど、自分の味噌を作っていきます。
2017味噌づくりイベント006


ここで小休止。
つぶした大豆が冷めるまでは、楽しみなお食事タイムです。みなさんにお弁当をご持参いただきました。
味噌づくりに興味を持ったきっかけやそれぞれの食に対する考えなど、いろんなお話をしながらお昼ごはんです。
2017味噌づくりイベント007

おむすび農園からはお味噌汁と焼きおにぎりでおもてなし。
参加してくれた方にお菓子の先生がいらっしゃったので、お願いして
味噌のパウンドケーキ紫芋のタルトを作っていただきました!
子供たちにも大人気!余った分もお持ち帰りしてもらって、すぐになくなりました('ω')ノ
2017味噌づくりイベント008



さて。
おなかいっぱいになったら早速味噌づくり再開です。
米糀と塩を混ぜる「塩切」という作業からです。
毎年使用しているのは、人と農・自然をつなぐ会さんの玄米糀。
こちらもこだわって作られた一品です。なんと贅沢。
2017味噌づくりイベント009


この塩切糀をつぶした味噌と混ぜていきます。
兄弟で協力してしっかり混ぜてねー!
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ここまでくれば、味噌づくりは佳境に入ります。
しっかり混ぜた味噌のもとでお団子を作っていきます。
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この味噌団子を、容器に空気が入らないように叩きつけたりして詰めていきますよー!
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きちきち、と詰め終わったら、カビ防止に塩を振って。
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完成です。

中ブタをして重石をのっけて、あとはじっくり熟成・発酵していくのを待つのみ。
半年ぐらい待てば自家製の味噌を味わうことができます。
材料が同じでも、熟成する環境が違えば味も違ってきます。皆さんが持ち帰った味噌もそれぞれの家庭の味になっていきます。
手作りの発酵食品はそれも醍醐味。そんな具合に「私の家の味」が作られていくのです。


終わった後はおむすび農園の畑見学。この時期は野菜も少なく、ちょっと寂しい畑ですが、
白菜の花がどこから出てくるか、初めて見る方もいらっしゃったと思います。
そんな白菜の前で菜の花を熱く語るおむすびまん。
2017味噌づくりイベント016

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農園で行った初めての体験イベントですが、これから季節にあわせていろいろ企画していく予定です。
6月には田植え、8月にはとれたての野菜を使ってバーベキュー。
大豆の種まきから始まる味噌づくりも面白そう。
秋はお米の収穫や鶏の解体もやってみたい。

食べ物ができるまでを畑で感じてもらい、食べる人と作る人がもっと身近な存在になればいいなと思います。
畑はいい遊び場になりますよ。

またおむすび農園へ遊びに来てください!
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