おむすび農園の加工品ができました

  19, 2016 23:38
去年の12月中旬に小麦を播種し、今年の夏に収穫し、乾燥・調製を行いました。

そして、約1年の時を経て、ついに念願のうどん・小麦粉へと生まれ変わったのです!

製粉と製麺をお願いしたのは、栃木県の黒澤製麺さん。
無農薬栽培の原料のみを扱う、有機農家の間では有名な製麺所です。
先日届いたのですぐに開封。

かんめん左細右太
左が細麺タイプ、
右が太麺タイプです。


早速、出来上がりを試食です。
ゆであがりはこんな感じ。

ゆであがり
一般的なうどんよりも若干黒っぽい色をしています。
これは小麦の外皮(ふすま)・胚芽が含まれるためです。
通常の白い小麦粉は胚乳と呼ばれる白い部分のみを使いそれ以外を完全に取り除いて製粉しています。
製粉時に丁寧に外皮ぎりぎりまで製粉するため色が黒っぽくなるのです。(全粒粉ではないのでふすまがすべて入っているわけではないです)


ゆであがってすぐの熱いうちに、卵と醤油を少したらして、釜玉うどん!
かまたま
(製麺した時のはんぱ分なので太麺と細麺が混ざっています。)
つるつるっと口に入れて噛むと、小麦の香りや風味を感じることができます。
ちょっと醤油を垂らすだけでも十分おいしかったです。
出汁をきかせたかけうどんにも合いそう。

おろしのせ
半分食べて、大根おろしを投入。
さっぱりすっきり食べられます。
これは朝ごはんでも食べられる。

愛着があるせいか、夫婦二人して美味しい美味しい言いながら250gのうどんを完食しました。
種としてまいた一粒一粒の麦が、こんなに立派になって……
農家冥利に尽きますな。


このうどんと小麦粉がみなさまのもとへ旅立つのは、明日開催のオーガニックマーケットからです。
そのためのラベルを直前まで制作中でした。。
うどん検討表002うどん検討表001
どんどん名前を出していったら連想ゲームみたいになって、好きなものとか言い始めてふざけた名前もありますが…。
そんなこんなでラベルも完成。
これからのイベントで見かけたらぜひ手に取って、購入して、召し上がってみてください!!ただしそんなに数はないです。。。
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