たねとり

  19, 2015 18:38
突然ですが。

↓これ、なんだか分かりますか?

きゅうり
 どーん。

…ゴーヤ?

…へちま?


画像をポチっとすると正解が出てきます。


そう、じつはきゅうりなのです。
長さは4~50cmくらい。よく見る大きさのきゅうりで収穫せずにほおっておくと、こんなお化けきゅうりになります。
収穫し忘れ(…たきゅうりもありますが。)ではなく、あえてここまで大きくしています。

普通のきゅうりを食べるときにはあまり気が付きませんが、きゅうりの果肉の中にはがいっぱい詰まっています。
きゅうりが大きくなると中の種も大きくなります。
その種を取って、また来年まくわけです。

ザ、種とり。
はじめましょう。

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ズッキーニ

こちらのズッキーニにも、中に種がぎっしり入っています。食べる時は気がつきませんよね。

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姿かたちがきゅうりに似ているズッキーニはかぼちゃの仲間なので、種はかぼちゃによく似ています。
ズッキーニ断面

今回はいんげんまめとアズキも脱穀。
あずきといちご
こちらも来年の種として使います。(小豆は半分自家用で)

この後ナスやピーマンも種とりをする予定です。
ジャガイモやサツマイモなどのイモ類も次年度の種イモを残します。


おむすび農園では一部の野菜でこうして種を取って、次年度につなげています。
種とりをしていけば一つの命がずっとつながっていきます。
全部が全部種を取るのは難しいですが、種を買うときもなるべく次世代に種が残せるものを選んで買うようにしています。

こういう作業をしていると農業と命の営みは切っても切り離せないもんだなとしみじみ思うわけです。
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